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移動支援従業者養成研修

移動支援従業者養成研修

一人では移動が難しい人に対して、外出や移動の介助を行う職種です。


障がい者の自立と地域社会のへの参加をサポート

ガイドヘルパーとは正式名称を「移動介護従事者」といい、何らかの障害によって、一人では移動が難しい人に対して、外出や移動の介助を行う職種です。ガイドヘルパーの利用対象となるのは、視覚障害や全身性障害(常時車いすを利用する方)、知的・精神障害をもつ方で、一人で外出や移動を行う事が難しい人です。このような方々は、心身の状況から社会参加の機会が少なくなりがちです。

しかし、ガイドヘルパーが関わることで、これまでの生活を維持すること、社会交流の機会を増やすことが出来るようになります。つまり、ガイドヘルパーは単なる移動の介助だけではなく、生活の質を維持することや向上する事にも影響を与える大切な役割を持っていると言える。

駐車場完備

通学が簡単。コロナ禍において満員電車で通学しなくてもマイカー通学可能です。ただし駐車費用台として500円必要です。この費用は大阪狭山福祉学院併設の天青の郷の障がい者作業所の作業費用として活用されます。

移動支援従業者養成研修講座予定

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